カスタマイズ可能な大規模メールシステム
次期自治体
情報セキュリティ対策について
メール・添付ファイル無害化対策のご案内
DEEPMailの特長
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Point 1
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累計2,000万アカウント以上の構築実績
(2023年9月30日 弊社調べ) -
Point 2
- 独自開発の高性能メールエンジン搭載
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Point 3
- 大規模・高負荷環境でも安定稼働と高評価
二要素認証は、通常のユーザーIDとパスワードのみで行うログイン認証後に、DEEPMail 自身(OTPアプリ)が一時的なワンタイムパスワードを発行し、ユーザー認証のセキュリティを強化する機能です。
頻発するリスト型攻撃(パスワードリスト攻撃)など、なりすまし被害の防止に有効です。
ワンタイムパスワードをDEEPMail自身が発行
一段階目のログイン認証後、DEEPMail自身が1度しか使うことができないパスワードを発行し認証する機能です。
- Webメールログイン
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- スマホユーザー:あらかじめアプリをダウンロードしておき、OTPを表示
- 非スマホユーザー:あらかじめ私用アドレスを登録しており、OTPを記載したメールを受信
二要素認証(ワンタイムパスワード発行)
二要素認証オプションを
ご利用の導入事例
※導入システム詳細:MailSuite
核融合科学研究所様
- 業種 :
- 学術研究,専門・技術サービス業(自然科学研究所)
- ユーザー規模 :
- 301名 ~ 500名以下
TLS確認機能を活用したPPAP対策により安全で便利な添付ファイルの送信を実現
この製品についてさらに詳しく
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