社員に気づきを与える
新たな標的型攻撃メール対策
Active! zoneの特長
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Point 1
- 400以上の地方自治体での採用実績
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Point 2
- EmotetなどZipパスワード付きファイルも検知・ブロック
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Point 3
- サンドボックス/ファイル無害化/ファイルサーバー連携可
CDR技術を用いたサニタイズ
危険因子となり得る
すべての対象ファイルを無害化し
高度サニタイズを実現
「Active! zone」と「VOTIRO Disarmer」との連携により、 「Active! zone」が実行する Microsoft Office 系(Word、Excel、PowerPoint) や PDF を中心としたマクロ除去に加えて、「VOTIRO Disarmer」の Positive Selection テクノロジー(CDR技術をさらに進化させた最新技術)を用いて、悪意の有無にかかわらず、 すべての対象ファイルを再帰的かつ高い原本性で無害化します。 パスワードファイルにおいても「Active! zone」の添付ファイル分離画面で解凍後、 ダウンロードする前に VOTIRO でサニタイズすることができるようになります。 また、シグネチャの存在しない未知の攻撃も防御すると同時に、パターン更新や誤検知からの解放も実現します。
- マクロ除去
- 添付ファイルの画像化
- 添付ファイルの分離/ダウンロード
- 送信元の国名表示
- HTMLメールのテキスト化
- 受信メールのduplicate
- URL一時無効化
- 鍵ファイルの解凍
VOTIRO Disarmer
「VOTIRO Disarmer」はファイルがマルウェアを含んでいるかもしれないという「可能性」を重要視し、 外部から入ってくるあらゆるファイルを無害化する。 Office、一太郎、PDF、CAD、などさまざまなファイル形式に対応。 地方自治体においては、46都道府県内の県・県下の市区町村へ導入されており(2019年1月現在)、 実質的なデファクトスタンダード製品となっている。
添付ファイルを
受信した際の
イメージ
Active! zone
添付ファイル分離詳細画面/
サニタイズの実行
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