社員に気づきを与える
新たな標的型攻撃メール対策
Active! zoneの特長
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Point 1
- 400以上の地方自治体での採用実績
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Point 2
- EmotetなどZipパスワード付きファイルも検知・ブロック
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Point 3
- サンドボックス/ファイル無害化/ファイルサーバー連携可
自治体様必見！
分離ネットワーク間で
安全なファイル受け渡し
添付ファイルの取り込みが約半分のステップで完了！
- FileZen Sについて
- FileZen Sは、ネットワーク分離環境で「自分から自分」へのファイル受け渡しをシンプルかつ安全に行うことができる新しいコンセプトの製品です。 ファイルをドラック&ドロップするだけで、異なるネットワーク間でのファイルの「送る」・「受け取る」が安全、確実に行えます。さらに、ネットワーク分離を画面イメージで再現し、使いやすさだけではなく情報セキュリティを適切に意識させる、こだわりの新デザインです。
メール本文文頭のワンタイム URL から Active! zone に遷移・受信ファイルを確認
MetaDefender Deep CDR（コンテンツの非武装化と再構築）テクノロジーは、ファイルを無害化し再構築することで、既知・未知のファイルベースの脅威から保護。 そして、ファイルに埋め込まれている潜在的な脅威を無効化し、安全なコンテンツでユーザビリティを維持。 100 種類を超える一般的なファイル形式を多くのオプションを利用して再構築することが可能。
共有アドレス宛て、メーリングリスト宛ての添付ファイルも取り込み可能
STEP
01
メールを受信したユーザは、添付ファイル分離詳細画面で確認したファイルを FileZen S にある個人のIDめがけてアップロードを行う
STEP
02
自治体様の多くで利用されている共有アドレスやメーリングリスト宛てのメールに添付されているファイルも FileZen S の個人ボックスに取り込むことが可能
STEP
03
あとは、FileZen S のインサイド側にファイルが表示されることを待つのみ
※FileZen S は株式会社ソリトンシステムズの商標です。
※FileZen S 連携オプションのご利用には別途 FileZen S が必要になります。
「Active! zone」 ✕ 「FileZen S」の
インタビュー記事はこちら
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この製品についてさらに詳しく
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