社員に気づきを与える
新たな標的型攻撃メール対策

全国の市区町村など 累計導入自治体数400以上 ※2023年9月30日 弊社調べ

Active! zoneの特長

Point 1
400以上の地方自治体での採用実績
Point 2
EmotetなどZipパスワード付きファイルも検知・ブロック
Point 3
サンドボックス/ファイル無害化/ファイルサーバー連携可

CDR技術を用いたサニタイズ

Active! zone x OPSWAT

高度・広範囲・
サニタイズを実現

外部から悪意を持ってネットワークに侵入する方法として使われる標的型メール攻撃。
その対処として有効な「Active! zone」は、添付ファイルの無害化、HTMLメールのテキスト変換、URL文字の無害化機能に加え、スパム対策、ウイルスメール対策などさまざまな無害化処理を実装しています。

Active! zoneとOPSWATが連携することにより、「Active! zone」が実行するMicrosoft Office系(Word、Excel、PowerPoint)ファイルやPDFを中心としたマクロ除去に加えて、OPSWAT「MetaDefenderCore」の Deep CDR(コンテンツの非武装化と再構築)技術により、より多くの種類の拡張子ファイルに対するサニタイズが可能になります。

OPSWAT MetaDefender Core 連携イメージ
Active! zone
  • マクロ除去
  • 添付ファイルの画像化
  • 添付ファイルの分離/ダウンロード
  • 送信元の国名表示
  • HTMLメールのテキスト化
  • 受信メールのduplicate
  • URL一時無効化
  • 鍵ファイルの解凍
OPSWAT
Deep CDR 技術搭載!
ファイルに埋め込まれている潜在的な脅威を無効化。
100 種類を超える一般的なファイルを無害化、多くのオプションを利用して再構築。

Active! zone 添付ファイル分離機能との併用により、
平文ファイルもパスワードファイルも高度サニタイズを実施

パスワード付きファイルはActive! zoneで解凍。そして、そのままOPSWAT MetaDefender Coreでサニタイズ。

OPSWAT MetaDefender Core の利点と特徴

MetaDefender Deep CDR(コンテンツの非武装化と再構築)テクノロジーは、ファイルを無害化し再構築することで、既知・未知のファイルベースの脅威から保護。 そして、ファイルに埋め込まれている潜在的な脅威を無効化し、安全なコンテンツでユーザビリティを維持。 100 種類を超える一般的なファイル形式を多くのオプションを利用して再構築することが可能。

OPSWAT

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