ビジネスWebメールのスタンダード
次期自治体
情報セキュリティ対策について
メール・添付ファイル無害化対策のご案内
Active! mailの特長
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Point 1
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累計2,250法人、1,300万アカウントの導入実績
（2023年9月30日 弊社調べ） -
Point 2
- 優れたUIによる直感的な操作性
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Point 3
- モバイル対応で業務スピードを大幅に向上
添付ファイル画像化は、受信した添付ファイルをブラウザー上で画像表示し、中身を確認できる機能です。
Zipパスワード付きのファイルでもパスワードを解凍して画像化し内容を確認できるほか、オリジナルファイルをダウンロードする際には、メール送信元の国名を表示します。
添付ファイルの
画像化表示
添付ファイルを画像で表示し、中身を確認できる機能です。
(1)添付ファイル名をクリック
新しいブラウザウィンドウが起動し、添付ファイルが画像として表示
添付ファイルの画像化表示画面
添付ファイルの
画像化表示
(Zipパスワード付き)
Zipパスワード付きのファイルでもパスワードを解凍して画像化し内容を確認できる機能です。
(1)添付ファイル名をクリック
新しいブラウザウィンドウが起動し、添付ファイルが画像として表示
(2)パスワード入力
ダイアログに送信者から通知されたパスワードを入力し、「OK」をクリック
添付ファイルの画像化表示画面(Zipパスワード付き)
(3)複数ファイルの表示
Zipファイル内に複数ファイルが存在している場合、複数ファイルの一覧が表示され、ファイル名を押下すると画像化されたファイルが表示
(4)Excelのsheet別表示
Excelを画像化してもSheet名をクリックすることで、他のSheetもブラウザ内で表示可能
添付ファイルの画像化表示画面(Zipパスワード認証後)
国別経路情報
表示機能
ダウンロードする前に、どこから／どこの国を経由して届いたメールなのかを国旗を使って表示する機能です。
(1)プレビュー画面に送信元の国名表示
ReceivedHeaderの情報から経由してきたサーバのIPアドレスを国旗で表示し、複数の国を経由している場合、なりすまし・標的型攻撃の可能性が高い
- 怪しいメールかどうかが誰でも一目で分かり、ITリテラシーの高低に頼らずリスクを回避
国別経路情報表示画面
送信元メールアドレス
確認機能
(1)過去にやり取りのある取引先や、個人／共有アドレス帳に入っている場合はアイコンを表示
(2)以下に当てはまらない場合はハイライト表示にて注意喚起
- 送信元がActive! mailにログインしているメールアドレスと同じドメイン
- 送信元のドメインが……
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1.全体設定「システム内開封状況確認機能」が有効で「システム内開封状況確認機能での対象ドメイン一覧」内に入っている
2.ドメイン設定「内部ドメイン」「準内部ドメイン」内に送信元のドメインが入っている
送信元メールアドレス確認画面
添付ファイル
画像化オプションを
ご利用の導入事例
金沢工業大学様
- 業種 :
- 教育・学習支援業（大学）
- ユーザー規模 :
- 1,001名以上
職員の開封を巧妙に誘う標的型メール攻撃も、 「添付ファイル事前プレビュー機能」でリスクを回避
山形大学様
- 業種 :
- 教育・学習支援業（大学）
- ユーザー規模 :
- 1,001名以上
TLS確認機能を活用したPPAP対策により安全で便利な添付ファイルの送信を実現
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