ビジネスWebメールのスタンダード

累計導入実績 2,250法人 1,300万アカウント以上 ※2023年9月30日 弊社調べ

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Active! mailの特長

Point 1
累計2,250法人、1,300万アカウントの導入実績
(2023年9月30日 弊社調べ)
Point 2
優れたUIによる直感的な操作性
Point 3
モバイル対応で業務スピードを大幅に向上

基本構成

Active! mailは、WebサーバーとMailサーバーを構築後にWebサーバーにインストールします。
WebサーバーとMailサーバーを1台のサーバーに共存させ設置することも可能ですが、ネットワークおよびサーバーの負荷が高い場合は、複数台のサーバーに分離して構成します。

構成例 1

Web/Mail別構成例(小・中規模向け)

構成例1 Web/Mail別構成例(小・中規模向け)
構成例 2

オールインワン構成例(小規模向け)

構成例2 オールインワン構成例(小規模向け)
構成例 3

Web冗長化構成例(中・大規模向け)

構成例3 Web冗長化構成例(中・大規模向け)
構成例 4

マルチサーバー/マルチドメイン構成例

構成例4 マルチサーバー/マルチドメイン構成例
構成例 5

他システム連携

構成例5 他システム連携

対応PC向けブラウザー(PC版のみでサポート)

検証済みブラウザー 検証済みバージョン
Microsoft Edge
(Chromium版)

137.0.3296.93 64bit(Windows 11 バージョン 24H2)
137.0.3296.93 64bit(Windows 10 バージョン 22H2)

Google Chrome

137.0.7151.120 64bit(Windows 11 バージョン 24H2)
137.0.7151.120 64bit(Windows 10 バージョン 22H2)

Firefox ESR

128.11.0esr 64bit(Windows 11 バージョン 24H2)
128.11.0esr 64bit(Windows 10 バージョン 22H2)

Safari

18.5(Sequoia 15.5)

※詳細につきましては、弊社サポートサイト (https://support.qualitia.com/) をご参照ください。

対応スマートフォン/タブレット向けブラウザー(スマートフォン版のみでサポート)

検証済みブラウザー 検証済みバージョン
Safari

iOS 18/17
iPadOS 18/17

Chrome

Android 15/14

Webサーバー/AMMANAGERサーバーの対応OS

Webサーバー 検証済みバージョン
Red Hat Enterprise

Linux 7.x(64ビット)
Linux 8.x(64ビット)
Linux 9.x(64ビット)

※SELINUX環境下での動作はサポートしておりません。

検証済み仮想化環境

VMwareバージョン:VMware vSphere 8
Active! mailバージョン:Ver.6.5以降のみサポート対象
サポート内容:仮想化環境下で発生した障害につきましては、物理環境でも同様の障害が発生する場合に限りサポート対象とさせていただきます。

対応Webサーバー

Webサーバー 検証済みバージョン
Apache

2.2.x

Red Hat Enterprise

Linux 7 に付属の2.4.x(prefork)
Linux 8 に付属の2.4.x(event)
Linux 9 に付属の2.4.x(event)

対応Mailサーバー
IMAP

Mailサーバー 検証済みバージョン
Cyrus IMAP

2.x/3.x

Courier-IMAP

4.x/5.x

Dovecot

2.1x/2.2.x/2.3.x

Red Hat Enterprise

Linux 7 に付属のDovecot 2.2.x
Linux 8 に付属のDovecot 2.3.x
Linux 9 に付属のDovecot 2.3.x

※詳細につきましては、弊社までお問い合わせください。

対応Mailサーバー
SMTP

Mailサーバー 検証済みバージョン
sendmail

8.13.x

Postfix

2.x/3.x

qmail

1.03

対応Mailサーバー
統合メールシステム

Mailサーバー 検証済みバージョン
QUALITIA

DEEPMail

QUALITIA

MailSuite

※その他のMailサーバーについては、お問い合わせください。

サイボウズ ガルーン連携オプションの動作環境

サイボウズ ガルーン 5/5.5 の全対応OS版で動作可能
ただし、サイボウズ ガルーン5/5.5とActive! mailが別のサーバー(FQDN)になる場合は、サイボウズ ガルーン5/5.5が動作するサーバー上でリバースプロキシ機能を利用する必要があります。

※詳細につきましては、弊社営業までお問い合わせください。

intra-mart Accel Platform連携オプションの動作環境

intra-mart Accel Platform 2013 Winter以降の全対応OS版で動作可能(2025年8月現在)
ただし、intra-mart Accel Platform自体のサポート対応ブラウザのうち、Google Chrome Frameを利用しているInternet Explorer 10以前に関しましては、Active! mailのサポート対象外のブラウザとなりますので、本連携オプションについてもサポート対象外となります。

※詳細につきましては、弊社営業までお問い合わせください。

LDAPサーバー

LDAPサーバー 検証済みバージョン
OpenLDAP

2.x

Active Directory

Windows Server 2019

389 Directory Server

1.4.x

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