シンプル・セキュアなメールアーカイブ
Active! vaultの特長
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Point 1
- 高い実用性とコスト抑制を両立したシンプル設計
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Point 2
- 万一の際に目的のメールを確実に見つけだせる検索性能
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Point 3
- 機密データやプライバシーの保護にも配慮した権限設定
基本構成
Active! vault単体構成
Active! hunter+Active! vault構成
ハードウェア要件
※*1:ハードディスク容量につきましては、アーカイブデータの保存日数の計画により事前に検討する必要があります。
※VPS環境にてご利用の際は各コンテナへのリソース割り当てに関してご留意ください。
※ハードウェア要件は製品によって異なるため確認が必要です。
ソフトウェア要件
検証済み仮想化環境
- 物理環境と同一の問題が確認できた際には対応いたします。
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サポート内容:仮想化環境下で発生した障害につきましては、物理環境でも同様の障害が発生する場合に限りサポート対象とさせていただきます。
また、仮想化環境下で発生する、パフォーマンスに関係する事象につきましてはサポート対象外とさせていただきます。
管理者用
Webインターフェース
対応ブラウザー
※ブラウザーのバージョンについては、Active! vaultの各バージョンをリリースする時点においての最新バージョンのブラウザーでのみ動作確認をしております。動作確認を実施したバージョン以外のバージョンのブラウザーでの動作不具合が確認された場合、随時不具合修正の対応をいたしますが、動作確認を実施したバージョンより以前にリリースされたバージョンのブラウザーに関しましては、制限事項が発生する場合がございます。
※Microsoft EdgeのInternet Explorerモードでのご利用は保証いたしません。
対応アーカイブ方式
および対象MTA
※Active! vault AgentとしてPostfixをご利用の際は、Postfixのバージョンが2.3.19以降である必要がございますのでご注意ください。
※sendmailおよびqmailにつきまして、Red Hat Enterprise Linux 8系 / CentOS 8系 / AlmaLinux 8系以降の各OSでのご利用はサポート対象外とさせて頂きます。
この製品についてさらに詳しく
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