メール経由の情報漏えいを防ぐ
誤送信対策

累計導入実績 2,250法人 1,300万アカウント以上 ※2023年9月30日 弊社調べ

PPAP (添付ファイルのZip暗号化送信)
情報えいリスクを
根本から解決!

メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&
TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています

※オンプレミス製品については、追加契約が必要になります。

Active! gateの特長

Point 1
7つの誤送信防止機能で情報漏えいを確実に阻止
Point 2
メールソフト、サーバーに依存せず連携可
Point 3
アンチウイルスフィルターをオプション搭載

PPAPの危険性

PPAPには情報セキュリティの観点から懸念される2つのリスクがあります。

情報漏えい

ファイルとパスワードをメールにて同一経路で送付するため、通常の盗聴やド送信により情報漏えいする可能性がある。

懸念される
2つのリスク

ウイルス感染

パスワード付きZip暗号化ファイルは受信時のウイルスチェックができないため、ウイルスに感染する可能性がる。

PPAPとは?
メール通信の暗号化が進んでいなかった2010年代、せめて添付ファイルだけでも安全に配送しようと、添付ファイルの容量を下げるために活用されていたZip圧縮ファイルにパスワードを付けて送付することが、ネチケットとして日本で広く普及しました。しかし、2020年11月に平井デジタル改革担当大臣(当時)が、霞が関での運用廃止したことにより、一般企業にも脱PPAPの流れが急速に広がりました。

PPAP代替案に
残されたリスク

脱PPAPの流れを受けて多くのPPAP対策サービスがあり、「添付ファイル分離」と「クラウドストレージ」の
2つの代替案が主流となっていますが、それぞれにデメリットが存在しておりPPAPのリスクをすべて解消したものではありません。

  添付ファイル分離 クラウドストレージ
通信の盗聴防止

ファイルの誤送信対策

受信時のウイルスチェック

メールでの検索性

新しいPPAP対策
「TLS確認機能」

Active! gateのTLS確認機能は、受信メールサーバーがTLS対応 (暗号化通信) しているかを確認し、
添付ファイルにパスワードをかけずに送ることもできる機能です。

※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます

メールの通信経路を暗号化し
PPAPを解決する
「TLS確認機能」

データを暗号化して送受信するプロトコルのTLS (Transport Layer Security) を利用すると
配信中のメールが傍受されることを防ぐことができます。
現在多くのメールサーバーがTLS暗号化に対応しています。(*)

送信メールの暗号化

約90.8% → 約

91.2%

受信メールの暗号化

約88.7% → 約

95.8%

(*)2024年7月更新、当社調べ

TLS確認機能の3大メリット

誰にでも同じ操作で
送れる

受信先の状況に応じて自動で適切な方法を使ってファイルを送付できるため誰にでも操作を変えることなく対応できます。

受信者が安心して
受け取れる

受信者側のセキュリティシステムでウイルスチェックができるため、安心してファイルを受け取ることができます。

送信者・受信者ともに
手間がかからない

送信者はファイルを添付するだけでよく、受信者も特別な操作は必要ないので双方に負担をかけません。

TLS確認機能の仕組み

※外部宛てメール送信時に最終MTAとしてActive! gateを配置いただく必要がございます

TLS対応確認ツール

ご指定ドメイン宛のメール受信経路が TLS 通信 (暗号化通信) に対応しているか表示します。

※メール受信経路のみのTLS対応可否となりますので、あらかじめご了承ください。

※無料でご利用いただけますが、「 ご注意・制約事項 」の同意が必要です。

PPAP (添付ファイルのZip暗号化送信)
情報えいリスクを
根本から解決!

メール誤送信を防ぐ7つの方法やPPAP対策&TLS確認機能リーフレット等のお役立ち資料を用意しています

※オンプレミス製品については、追加契約が必要になります。

Active! gateの優れた機能をそのまま使える
クラウドサービス!

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